■ママをやめてもいいですか!?(子育てエンターテイメント映画) 12/17 @大阪和泉

★開催予定です。(12/12掲載)

[受付状況]○定員に余裕あり。12/11 17:00現在)

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上映は、予定通り開催に向けて準備しています。

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参加者の皆様には新型コロナウイルス感染予防にご協力をお願いします。

☆マスクの着用

(マスクをつけられない理由がおありの方はご相談ください。)

☆手指消毒・手洗い

☆三密回避

☆ご自宅での体温測定

(発熱または風邪の症状がおありの方は参加をご遠慮ください。)

☆上映中の定期的な換気


映画『ママをやめてもいいですか!?』予告編(大泉洋ナレーション入り)

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上映会

『ママをやめてもいいですか!?』

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update:2020-12-12

https://dash-npo.blogspot.com/2020/08/m.html

https://fb.me/e/2ajM73CGt


☆広い会場で上映します。上映中に泣いたり、おしゃべりしたり、動き回っても大丈夫です。途中での入退場も自由です。

☆普段、上映会に遠慮してしまう小さいお子さん連れ、障がいのある方など、どなたでもお気軽にご参加ください。

☆ブルーシートエリアあり。座布団やクッションは持参してください。

☆不安なこと、不明なこと、要望など、どんなことでもご相談ください。


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【日時】2020年(令和2年)

1217日(木曜日)午後2時~

(上映時間92分)

 

※以下の上映は開催済みです。

920日(日曜日)

19:30

921日(月曜日)

10:00 ・13:30 ・16:00

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【場所】和泉市立人権文化センター1階大会議室

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【定員】60

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【費用】無料

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【申込】電話、メールにて下記の問い合わせ先へご連絡ください。

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→詳細は特定非営利活動法人ダッシュまでお問い合わせください。

[メール]hello@dash-npo.org

[でんわ]0725-46-3809

[web]http://dash-npo.org/

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[会場]和泉市立人権文化センター(ゆう・ゆうプラザ)

594-0023大阪府和泉市伯太町6-1-20

JR阪和線「信太山(しのだやま)」駅から200M

→府道大阪和泉泉南線(30号線)沿い

→駐車場有(無料)

https://www.city.osaka-izumi.lg.jp/kakukano/soumubu/zinkenbunka/gyoumu/yuyuplaza.html

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★『ママをやめてもいいですか!?』公式ホームページ

http://www.umareru.jp/mamayame/

(C)インディゴ・フィルムズ/92分/2020

 

子育てに奮闘するすべてのママへ

大丈夫 あなたはひとりじゃない

 

毎日ドタバタ、我が子にハラハラ、パパにイライラ…

ママの日常は24時間大忙し!

 

それでも必死に家事や育児に奮闘しているママからは、大切な命を守るプレッシャーや、休みの無い育児の中で、ひとり苦悩する姿なんて想像できないかもしれません。

 

ドキュメンタリー映画『ママをやめてもいいですか!?』は人知れず子育てに悩み、つまずき、それでも子供を愛し、前を向くママとその家族の歩みを、涙と笑いを交えながら綴った物語です。

 

当初、今作は30分ほどの短編作品として発表される予定でしたが、取材が進んでいくうちに想像以上に多くのママが孤独な育児に苦しんでいる現状が浮かび上がってきました。

 

「楽しくて幸せなはずの育児が、どうして苦しくなってしまうのか?」

「『ママをやめたい」と思ってしまうのはいけない事なのか?」

「ママの笑顔を増やし、社会をより良くするためにはどうしていけばいいのか?」

 

次々と生まれる問いかけに徹底的に向き合っていくうちに、当初想定していたストーリーのスケールを軽々と飛び越え、さらに、たくさんのママたちの共感と期待を乗せ、作品への想いは大きなうねりとなっていきました。

 

「ママの子育て」は、映画にするほどでもない「ありきたりな日常」に見えるかもしれません。

しかし、そこにはかけがえのない数々の感動と奇跡があり、同時に誰もが通じ合える、確かな共感に満ち溢れていました。

 

そう、この映画は「ある家庭の物語」ではなく、育児に奮闘する「あなた」に贈る物語なのです。

 

一度でも「ママをやめたい」と思ってしまったことがあるママ

そんな自分を責めてしまっていたママ

もっとしっかりやらなくちゃとプレッシャーを感じているママ

一人じゃないのに、孤独感でいっぱいのママ

つい、子供をキツく叱りすぎてしまったママ

毎日、パパにイラっとしてしまうママ

そして、そんなママを支える全ての人へ・・・

 

大丈夫、あなたはひとりじゃない。

 

この映画を通して、少しでも多くの人にこのメッセージが届きますように!

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