ドキュメンタリー取材の現場から~部落差別の現在(満若勇咲さん) 11/09 大阪和泉



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11/08(前日)現在、当日参加可能です。確認用にメールなどで連絡をいれてください。
○メッセンジャーの場合、通知がわからなかったり、返信しても開封されなかったりする場合があります。
○当日はメール返信、電話応答ができない場合があります。直接会場へ来てください。

○事前質問、要望を募集中です。
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※日程を119日(土曜日)に変更しました。(09/13
※連絡は[メール]hello@dash-npo.org hello@dash-npo.orgを利用してください。(11/02
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ドキュメンタリー取材の現場から~部落差別の現在
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update:2019-11-01
 
 
 テレビ、ラジオ、映画、インターネットなどで、さまざまなニュースやドキュメンタリーを見聞きすることができます。そのような中、人権問題や社会的少数者が取材されたり、当事者自身が発信したりするものも増えています。さまざまな立場の人が、歴史や現在を記録したり、伝えようとしたりしています。
 本企画ではドキュメンタリーを観ながら制作者の取材話や体験談を聞き、「部落差別の現在」について、ともに考えてみたいと思います。

【上映&解説など】
7年、ある家族の苦悩』ほか(満若勇咲さん/映像制作業)

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【日時】
2019
119日(土曜日)
午後3時~5
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【場所】
和泉市立人権文化センター(ゆう・ゆうプラザ)3階会議室
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【定員】
30
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【費用】
無料
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【申込】
下記まで電話、メール等にてご連絡ください。
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→詳細は特定非営利活動法人ダッシュまでお問い合わせください。
[メール]hello@dash-npo.org hello@dash-npo.org
[でんわ]0725-46-3809
[web]http://dash-npo.org/
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[会場]和泉市立人権文化センター(ゆう・ゆうプラザ)
594-0023大阪府和泉市伯太町6120
→JR阪和線「信太山(しのだやま)」駅から200M
→府道大阪和泉泉南線(30号線)沿い
→駐車場有(無料)
※館内にごみ箱は設置されていません。ゴミの持ち帰りへのご協力お願いします。
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【話し手】

満若勇咲(みつわか・ゆうさく)さん
 1986年生まれ、京都府出身。大阪芸術大学芸術学部映像学科在学中の2007年にドキュメンタリー映画「にくのひと」を製作。卒業後は東京の映像制作会社ハイクロスシネマトグラフィに所属し、若松孝二監督の映画『キャタピラー』(2010)、『千年の愉楽』(2012)に撮影スタッフとして参加したほか、映画やテレビ番組の撮影に数多く携わる。




link

7年、ある家族の苦悩』 https://youtu.be/VHrAV7sTPp0


VICE-映画『にくのひと』監督・満若勇咲が追う現代の部落差別①


映画『にくのひと』監督・満若勇咲が追う現代の部落差別②


偏屈でも、いいかな? 番外編 | ふらっと 人権情報ネットワーク


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