#ある精肉店のはなし(#ドキュメンタリー上映) #屠畜 #と畜 #食肉 #職人 #太鼓 #盆踊り #だんじり #識字 #被差別部落 #水平社宣言 #全国水平社創立宣言 02/02.03大阪和泉

















★駐車場混雑しています。信太山駅周辺の駐車場(コインパーキング)を利用してください。(02/03(日曜日)12:30)


★当日参加可能です。連絡も不要です。直接会場へ来てください。

------
2/2
14:00
申込多数
2/2
19:00
定員余裕あり
2/3
10:00
定員余裕あり
2/3
14:00
申込多数
(上映後講演)
2/1
現在
※ゆったり観たい場合は、空いている回へ来てください。
------
★映画パンフレット1800円です。
・釣り銭の用意ができませんので、ちょうどの金額を用意してください。

・冊数限定です。どうしても欲しい場合は事前連絡ください。(01/24掲載)

==========

■ドキュメンタリー『ある精肉店のはなし』
==========

update:2019-01—06


いのちを食べて いのちは生きる
2013年/日本/108分/©やしほ映画社)

----------
【日時】
2019年(平成31年)
22日(土曜日)
■午後2時~
■午後7時~
 
23日(日曜日)
■午前10時~
★午後2時~
上映終了後講演予定(約30分)
[講演]北出新司(きたで・しんじ)さん/精肉店職人

----------
【場所】
和泉市立人権文化センター(ゆう・ゆうプラザ) 3階会議室
----------
【定員】
各回20
----------
【費用】
無料
----------
【申込】
下記の特定非営利活動法人ダッシュまでご連絡ください。

受付開始日01/09(水曜日)
受付初日は電話
0725-44-0030
(人権文化センター)にて受け付けます。

------

和泉市内在住、在勤、在学者優先受付です。
それ以外の方は01/16(水曜日)以降にお知らせします。

詳細や不明な点は連絡ください。
------
DVDによるプロジェクター上映です。企画内容について質問や要望がありましたら、お気軽に連絡ください。
〇屠畜(牛を解体)する場面が、そのまま映しだされます。内容をご理解の上参加してください。

――――――――――
[会場]和泉市立人権文化センター(ゆう・ゆうプラザ)
〒594-0023大阪府和泉市伯太町6-1-20
→JR阪和線「信太山(しのだやま)」駅から200M
→府道大阪和泉泉南線(30号線)沿い
→駐車場有(無料)
――――――――――
→詳細は特定非営利活動法人ダッシュまでお問い合わせください。
auntispamxを削って送信してください。
インフォ@ダッシュ・ハイフン・エヌ・ピー・オー・ドット・オー・アール・ジー
[でんわ]0725-46-3809
[web]http://dash-npo.org/
――― 


==========
■ドキュメンタリー「ある精肉店のはなし」

<予告編>

◆やしほ映画社、ポレポレタイムス社
から転載

大阪貝塚市での屠畜見学会。
牛のいのちと全身全霊で向き合う
ある精肉店との出会いから、この映画は始まった。
家族4人の息の合った手わざで牛が捌かれていく。
牛と人の体温が混ざり合う屠場は、熱気に満ちていた。

店に持ち帰られた枝肉は、
丁寧に切り分けられ、店頭に並ぶ。
皮は丹念になめされ、
立派なだんじり太鼓へと姿を変えていく。

家では、家族4世代が食卓に集い、いつもにぎやかだ。
家業を継ぎ7代目となる兄弟の心にあるのは
被差別部落ゆえのいわれなき差別を受けてきた父の姿。
差別のない社会にしたいと、地域の仲間とともに部落解放運動に参加するなかで
いつしか自分たちの意識も変化し、地域や家族も変わっていった。

2012年3月。
代々使用してきた屠畜場が、102年の歴史に幕を下ろした。
最後の屠畜を終え、北出精肉店も新たな日々を重ねていく。

いのちを食べて人は生きる。

「生」の本質を見続けてきた家族の記録。

コメント